英語教室SACCOのSDGsへの取組みと貢献

​​子供達と共に

SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。


 

国連の公式サイトによると、これは、皆のためのより良い持続可能な未来を達成する為の設計図であり、貧困、不平等、気候の変動、環境問題、平和と正義などの我々が直面している世界的な問題が提議されています。


 

具体的には2016年から2030年までに達成する行動計計画の目標として17の目標と169のターゲットが揚げられています。


 

ミレニアム開発目標(MDGs)の後継となるこの目標は2015年9月ニューヨークの国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられました。


 

2020年には2030年までにSDGsを達成する為、取り組みのスピードを速め、規模を拡大する為に行動の10年(Decade of Action)がスタートしました。

そしてその年、文部科学省では本格実施を迎える新学習指導要領において「持続可能な社会の創り手の育成」が明記されました。


 

その頃から子供達の口から「SDGs」という言葉がよく出てくるようになりました。

 

学校での取り組みが推察されます。


 

英語というのは言葉ですから英語・英会話を学ぶ中で当然内容のある文章を読んだり、書いたり、聞いたり、話したりするわけです。


 

その中でも特に「読む」という技能を問われる読解問題、英語の面接、英作文問題、にはかねてから世界の「水の利権問題」「教育制度の問題」「長寿と社会福祉問題」「宇宙開発と海洋開発の比較」「フェアトレード」「海洋汚染とプラスティックバッグの問題」「医療の問題」「環境問題」「酪農と二酸化炭素の問題」「食糧問題」「地球温暖化と二酸化炭素の排出量の問題」そしてそういった問題の「ユニークな解決法」「面白い取り組みや研究をした機関や人の話」など思いつくテーマを書き綴るだけでも枚挙に暇が無いほどこの「SDGs」に関連するような文章を常に大量に読み、教えているこの「英語を教える」という教室の運営そのものが、既に「SDGs」の推進の趣旨に合っているという事に気が付き非常に喜ばしく思い、益々やる気が湧いてきました。


 

17のゴールのうち当校が貢献出来ているのは先ず「4 質の高い教育をみんなに」ですが、みんなというのが、貧困や差別のために最低限の教育を受けられない人を救うという趣旨なので貢献出来ているのはその中でも4.7や4Cあたり。語学教育を通して持続可能な開発を促進するために必要な知識とスキルを習得した人を育て、その人たちが指導者に育ってくれれば一つの重要な貢献になるはずです。


 

また、「17 パートナーシップで目標を達成しよう」の項は英語を使える人を育てる事で世界中の人達と手を取り合って大きな目標を達成できる人を育てているという点でこれは「SDGs」の推進に貢献出来ていると思えます。


 

しかしそれで満足するのではなくそこをスタートとして、更に考えを深めて子供達と共にもっと「SDGs」について英語で語り、アイデアを出し合い、書かせたり、話させたりする機会を増やすことでもっと理解を深め、「みんなと協力し、この世界をより良くし、持続させ、次の世代に繋げて行く。」という事に意識と実践力の高い人を一人でも多く育て、社会に送り出していくそして、その人たちが17のゴールのどこかに貢献してくれれば当校は全てのゴールに貢献が出来ると信じて行動して行きます。

 

それが英語教室SACCOの「SDGs」達成の為の貢献であり、使命です。